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by kazuo_okawa
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豊中国有地疑惑、国(近畿財務局)が争ってきた!!

豊中国有地激安払い下げ事件、その売却値段は終始伏せられ、木村真豊中市議会議員が情報公開請求をしても、不開示の黒塗りであった。

かくて私は木村市議の代理人として、この2月8日、大阪地裁にその不開示処分取消訴訟を提起した。
そのとたん、売却代金が明らかにされ、いまや、安倍政権を揺るがせかねない事態に成っていることは周知の通りである。
つまり、売却代金を伏せる必要は何処にもなかったのである。

それゆえ訴訟においては、被告国(近畿財務局)は無視するだろうと思っていた。

それが、何と!
本日、被告から答弁書が提出され、被告国は全面的に争ってきたのである。
争うということは、「黒塗り」が正しかった、と言いたいわけだ。
提訴後明らかにしているのに…。

何で、そういう理屈に成るのか、激安の理由同様、全く分からない。

詳しい理由は、追って主張する、つまり次回以降と成っている。

しかし、しかしですよ。
原告の木村さんは昨年夏から、近畿財務局に「何故、価格が明らかにされないのですか?」と問い合わせている。
拒否の理由は、そのときから、考えているはずでしょう。
それが、裁判になったとたん、理由がすぐに出てこないのか…。
いやはや、全く不思議としかいいようがない。

しかも驚くべきことに、被告側の代理人は(判検交流による)元裁判官を始め、総勢11人の錚々たるメンバーである。
11人ですよ。
しかしね。
この裁判は、ある意味で、国の無駄使いをチェックするという訴訟でしょう。
被告国の代理人も税金で仕事しているのですね。
その被告国の代理人が何と、11人。
無駄使いするな、という訴訟に、それに挑戦するかのように、11人の代理人。
何なんでしょうか…。

マスコミの人たちからは「取り下げですか?」とまるで、消化試合のように思われていた裁判が俄然注目を帯びてきました。

一つは、被告国側は実質的な答弁をいつ出すというのか、
もう一つは、国側の代理人は何人出てくるのか。

俄然注目の第一回裁判は、
3月14日午前10時20分、
大阪地裁806号法廷です。

【3月8日追記】
本日裁判所から電話があり、次の通り変更するとのことでした。
第一回裁判は、
3月14日午前10時30分、
大阪地裁202号法廷です。
大法廷です。
何やら大事件になってきました。



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by kazuo_okawa | 2017-03-07 22:14 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)