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by kazuo_okawa
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「妻は私人なんですよ」

疑惑の森友学園が開校しようとしている「瑞穂の国小学院」。
安倍晋三首相夫人の昭恵氏がこの瑞穂の国記念小学院の名誉校長に就任したのは2015年9月5日土曜日の塚本幼稚園の教育講演会に登壇した時とされている。

この時のビデオが徐々に明らかになっているが、昭恵氏は、幼気な園児たちが、まるで北朝鮮まがいの不気味な唱和をしている様子を現認している。
その上で、昭恵氏は感動しているのである。
気持ち悪いと思わない、その感性が怖い。

その昭恵氏が公人か私人かが取りざたされている。
国会で、「妻は私人なんですよ」と安倍首相が声高に叫んだことも記憶に新しい。

昭恵氏が、森友学園に、公務員を連れて行ったなどから、やがてこの真相も明らかになるだろう。

それはともあれ、安倍首相が、「私人なんですよ」といっても到底説得力がない。

なぜなら、彼は、靖国神社を「内閣総理大臣安倍信三」として参拝しながら、「私人として参拝」と姑息にも逃げているからだ。
彼は本来公人として靖国参拝したいのにもかかわらず裁判対策のために姑息にも誤魔化しているわけだ。

そんな彼が「妻は私人なんですよ」といくら声高にのべてもどれほどの説得力があるというのだろうか。

【3月7日追記】
実にタイミングよく、本日の朝日新聞の社説もこのテーマを指摘している。
社説の結びは「公的立場にある者として、昭恵氏には「私人」を盾にすることなく、国民が納得できる説明をする責任がある。」というものである。
同感である。
同時に多くの国民の共感を呼ぶ指摘だろう。
尚、私には<「私人」を盾にすることなく>の下りが面白かった。
本文指摘の通り、安倍首相は靖国訴訟においては<「私人」を盾にしている>からである。



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by kazuo_okawa | 2017-03-06 22:29 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)