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by kazuo_okawa

トランプ以上に情けない!

私達は今、とんでもない時代に遭遇しているとしか言いようが無い。
排外主義者トランプ米大統領の措置は余りにひどく、そして悲しすぎる。

本日のニュースの通り、トランプ米大統領が発した大統領令により、イラン、イラク、リビア、ソマリア、スーダン、シリア、イエメンの7か国から渡航してきた入国者をアメリカは一方的に拒否している。
米国査証(ビザ)保有者も含め、単に、前述の国籍を持つというだけで入国拒否するのである。
それがいかに乱暴な処置であるかは言うまでも無いだろう。
これの意味するところは、単に国籍が違う、民族が違う、宗教が違うというだけで排斥することを是認しているに等しい。
つまり国籍差別、民族差別、宗教差別を容認しているのである。

大統領令の発令に当たって米国内や各地の空港で大きな混乱が生じ、世界的に抗議活動が生じたのも当然である。

早速、イギリスのメイ首相はトランプのやり方に「同意できない」と批判している。
ドイツのメルケル首相も同様に「出身地や宗教をひとくくりにして疑いをかけるのは不当だ」
と批判している。

これこそが同盟国の同盟国たるゆえんだろう。
自由と民主主義という同じ価値観を持つ同盟国なら、アメリカが間違った選択をしたときにただす。
当然のことである。

翻って我が国の首相はどうか。
ニュースを見る限り、どこにも、トランプを批判したという記事は無い。
それどころか、日米首脳会談が実現するとして、嬉々としている様子がうかがえる。

毎回のことであるが、あまりにも情けなすぎる。




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by kazuo_okawa | 2017-01-30 23:21 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)