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by kazuo_okawa
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治安維持法の濫用と拷問!

今から約90年前、天下の悪法治安維持法が成立した。
一般人には適用されないといって成立させその後、治安維持法が猛威をふるったことは歴史の教えるところである。

現在出されようとしている「共謀罪」も同じである。
幾ら、一般人には関係ない、といっても条文上の縛りがなければいくらでも濫用の危険がある。

治安維持法は濫用され、その取調べのために数多くの民が拷問された。

よく聞かれるのだが、戦前も「拷問禁止」はあった。
しかし、天皇に逆らうと認めれらたものには、それは有名無実であった。
小林多喜二のように拷問で虐殺されたものもいる。

そこでこの反省を生かして、わが国の現憲法は36条で「公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる」と定めたのである。

いかなる例外も許さない。
どんな理由があっても拷問は許さない。
「絶対に」の文言には、戦前の悲劇を繰り返さない、という強い意味が込められている。

ところが自民党の改憲草案には、この「絶対に」の文字は削除されている。


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by kazuo_okawa | 2017-01-23 20:00 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)