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by kazuo_okawa
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不沈空母発言!

ニュースによれば、外務省の外交文書が公開され、1983年1月に訪米した当時の中曽根首相発言が明るみに出された、という。

当時、中曽根氏は「日本列島を不沈空母のように強力に防衛する」と発言したが、日本国内で批判が巻き起こり、中曽根氏は通訳による誤訳として発言を否定するなどして日本国民をごまかした事件である。

「不沈空母」発言!
いやあ、懐かしいですね。
やっぱり、中曽根氏は嘘つきだったのである。
そのことがよく分かる。

こういうことが分かるのも文書公開制度があるからである。
外務省では30年を経過した外交記録を外務省外交史料館にて公開してきた。
「公文書等の管理に関する法律」に従い行政文書等の適正な管理,歴史公文書等の適切な保存及び利用等を図っているという。

ひるがえって特定秘密保護法。
2013年成立後、特定秘密に指定されれば、事実上、ほぼ永遠に開示されない。
それが、秘密に値するかどうかも分からない。
「秘密かどうかも、また秘密」である。
こんな違憲の法律はない。

安倍氏が、アメリカと価値観を同じくする「希望の同盟」というなら、こういう民主主義に反する特定秘密保護法は直ちに廃止すべきである。
外遊してまたしても「法の支配」と言っているらしいが…。

【追記】
大阪弁護士会では、リーフレット「特定秘密保護法の運用上の課題―適用の限定、無力化、法の廃止に向けて」を作成しました。
大阪弁護士会のホームページにアクセスして頂き
【弁護士って】をクリック。
次に【憲法という希望-憲法特設ページ】をクリック。
その最下段に、リーフレットのPDFをご案内しています。
プリントしてどうぞご活用下さい。



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by kazuo_okawa | 2017-01-13 08:57 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)