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by kazuo_okawa
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2017年度予算案を見て!

「刑事弁護」の原稿締め切りに追われ、ようやく昨日脱稿した。

その執筆のため、ここしばらく「わかりやすい説明とは何か」ということを考えていたからだろう、今朝の朝日新聞、日経新聞と続けて読んでいてふと気付いた。

来年度予算案について、どちらも家計に例えるという説明が出ていた。
予算案の数字があまりにも大きいので、わかりやすくするために、身近な数字に例える。つまり家計である。
この手法は今や定着した感があるのだが、果たしてこの種の説明方法はいつころから始まったのであろうか。

15年前にベストセラーになった「世界がもし100人の村だったら」という著も、数字を小さくするという同じ手法であった。
類似本がわんさか出ましたね。
このころなんだろうか。

というように昔のことをあれこれ考えていたら、いわゆる語呂合わせが無くなってからもかなりになる。
さる昔は、大蔵省が予算案の数字を「美しく語呂合わせ」し、それを新聞が揶揄して別の「皮肉った語呂合わせ」を示すというのが定番だった。
まあ、言葉遊びの好きなものには年末の風物詩でした。

それをふと思い出したのだが、安倍政権の2017年予算案。
― 97兆4547億円。
あまり考えなくても
<苦難よ、この世の中は>と読めてしまいますね。



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by kazuo_okawa | 2016-12-23 12:19 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)