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by kazuo_okawa
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千田五段の妙手に思う!!

屈指の好カードである第2期叡王戦準決勝豊島将之七段対千田翔太五段は大変な熱戦で千田が勝利した。
千田はこの棋戦にもっとも力を入れておりその意気込みはただならぬものがある。
しかも千田はコンピューターソフトで勉強しており、強いものを参考にするには当然であると広言している。

再び蒸し返す気はなかったのだがこの一局を見て、「スマフォ疑惑」における将棋連盟の三浦への処分が拙速でなかったか、或いは渡辺竜王の発言が連盟に圧力なったのではないかとの「疑念」がまたしてもよぎる。

千田の52手目が凄かった。
解説はA級九段佐藤康光。
大変難しい場面で、「コンピューターソフト」PONANZAに次の一手を求めると25銀。
これは次に豊島の飛車先の歩でとられる。
このPONANZAの一手を見たとき、佐藤康光は唸った。
「これは指せない。人間の心理として指せない。何故ならここへ銀を行くと、相手の飛車先の歩を呼びこむ。相手は、銀を取りながら飛車先を伸ばすのであるから非常にいい。これは指せない」といった手を何と、千田は指したのである。

コンピューターソフトから学んだ千田が、まさしくコンピュータソフトのような指し手になっていると分かる瞬間である。

この時、視聴者のツィートは「ソフトと一致」「脅威の一致率」など流れる。
この千田の一手を見たとき、人間には指せないことが、コンピューターソフトと事前に研究することによって指せると言うことが分かる。
ならば、研究家三浦も同じだったのではないだろうか…。
…それはやがて調査によりやがて分かるだろう。

すると益々、渡辺竜王が(疑念だけで)「自ら処分を受けても三浦とは指さない」と言ったとしたら…。
渡辺竜王は、部分的には「○○は言ってない」と否定しているが、実際にどういったのかの説明はない。
前にも書いたが、「嘘だと言ってよ、竜王!」という気分である。



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by kazuo_okawa | 2016-11-13 13:47 | 将棋 | Trackback | Comments(0)