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by kazuo_okawa

木村草太「憲法と希望」発行!

大阪弁護士会での講演をもとにした木村草太教授著「憲法という希望」(講談社現代新書)が発行されました。

5月14日の大阪弁護士会での講演を元にしたもので分かりやすい内容です。
(無論、講演でマニアックな笑いをとった憲法学者実名のエピソードはカットされていたり、逆に将棋ファンしかわからないことを分かりやすく説明を補充されているところなど
修正のあることはいうまでもありません…)

木村教授は、混乱(内戦状況)、中世立憲主義、近代立憲主義と説明し、中世立憲主義でも混乱よりましと説明されています。
その上で近代立憲主義の意義をのべ、更に、現行憲法の内容を説明されています。

そして具体例として、人権条項を活かすとして「家族と憲法」
統治機構としては「辺野古移設問題」を取り上げています。

そして大阪弁護士会でもそうだったように、最後はご存じクロ現・国谷裕子氏との対談です。

木村・国谷人気も相まって、大阪弁護士会館にかつてなく、収容人数を超える800名以上溢れる事態となりました。
参加者に大好評だったことはいうまでもありません。

5月14日に参加された方も、そうでない方も、お薦めの著です。
是非お読み下さい。

【9月16日追記】
木村教授のツイッターにも、大阪弁護士会の公式ツイッターにも紹介されていますね。
5月14日の熱気がよみがえるようです。
尚、この日、木村教授に「将棋と憲法」というインタビューを私がしていますので、そちらも注目ください。


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by kazuo_okawa | 2016-09-15 23:50 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)