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by kazuo_okawa

藤井聡太三段、一期抜け!

9月3日、将棋界の超新星の誕生である。
三段リーグを単独トップで勝ち抜き、プロになる登竜門として一番苦しいと言われる三段リーグを、何と一期で駆け抜けた。
14歳2ヶ月のプロ入りは将棋史上最年少である。

終盤力の無類の強さを武器としている。
藤井のこれからの上位陣との闘いはわくわくする。

絶対王者羽生が名人戦で、若き実力者佐藤天彦に敗れた。
佐藤天彦が新名人になったその年に藤井プロの誕生である。
将棋界にとって今年が歴史的な一年であることは間違いないだろう。

それにしてもスターは足踏みしない、とつくづく思う。

【追記】
主要5紙を読む。
無論、いずれも詳しく取り上げている。
朝日、毎日などは一面であるのが嬉しい。
主催棋戦との関係であまり他紙のタイトルは書きたくないのかも知れないが、「横綱を目指したい」とかでは、何を言っているのか、という記事もある。
しかし各紙読み比べるとおそらく次のように言ったのだろう。
「あこがれの棋士は谷川浩司、闘いたい棋士は羽生善治」そして「名人を目指したい」
終盤力を武器とする藤井新四段が、あこがれの棋士を「光速の寄せ」谷川とするのはよく分かる上、これまた谷川ファンとしても嬉しい。
渡辺竜王を筆頭に玉を硬く固める闘いが主流だが、薄い守りのまま闘いを仕掛け、スピード溢れる終盤力勝負が、見ている分には面白い。
そういう戦型のブームをリードしていく棋士になるか。
いやあ、色々な意味で楽しみが大きい。

【9月6日追記】
先に「歴史的な一年」と書いたが、たまたま「将棋世界」最新号を読むと、将棋界にとって20年ごとにビッグニュースが起きるとして、20年前の「羽生七冠誕生」など20年ごとの将棋界の出来事が書かれていた。
偶然だろうが、その法則に従えば今年は確かに歴史的な一年となった。





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by kazuo_okawa | 2016-09-04 10:01 | 将棋 | Trackback | Comments(0)