私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa

村上春樹氏の言葉

7月18日付の日経新聞朝刊のコラム「春秋」に、
「学校の体育の授業というのは、人をスポーツ嫌いにさせるために存在しているのではないのか」という村上春樹氏の随筆が引用されている。
さすが村上春樹氏である。
成る程と同感する人も多いに違いない。

しかしこの言葉は、体育に限らず英語や数学、何でもあてはまるのではないか。
例えば、「学校の数学の授業というのは、人を数学嫌いにさせるために存在しているのではないのか」等々…。

それにつけても主権者教育である。

我が国では本質的な意味での主権者教育はない。
無論、だからといって、自ら学ばなくてよい、ということにはならない。
先の参議院選挙で思ったのは、我が国では、多くの人があまりに主権者意識に欠けるということである。
あまりにも他人任せ…。
あまりにも考えない…。
結局、そのツケは自分に回って来るのだが…。

「学校の社会の授業というのは、人を政治嫌いにさせるために存在しているのではないのか」
村上春樹氏の言葉から類推して、ふと思ってしまうのである。



.
[PR]
トラックバックURL : http://okawakazuo.exblog.jp/tb/24538392
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by kazuo_okawa | 2016-07-19 17:26 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)