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by kazuo_okawa
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投票率54・7%~4800万人が棄権!!

憲法が変わるかも知れない危機に、45・3%が棄権である。
三宅洋平流に言えば「とてもセンスのいい人たち」であるが、「受け皿」を作っても、投票率は微増である。

にもかかわらず大阪は、投票率は全国平均より低く、しかも選挙区4議席がオール改憲派である。
東京は、投票率は平均より高く57・5%。6議席は、護憲派、改憲派3名ずつである。

まあ、今回の、選挙の意味、自民党改憲草案の中身、そして憲法学者小林節やミュージシャン三宅洋平が立候補していることがほとんど知られていないのが残念である。

特に自民党改憲草案の中身が全く知られていない。

しかし、丁寧に説明すれば、多く人が驚く。

にもかかわらず、その危機感がないから、4800万人が棄権したのだろう。
いや正確にいえば、自民党改憲草案が知らされていないからだろう。
何故、知らされないのか。
何故、安倍首相は選挙期間中、改憲を全く話さなかったのか。
知らされたら、多くの方が驚き、自民党改憲草案に反対するであろうことを、安倍首相自らが知っているに違いない。

とすれば我々、弁護士・法律家の責任も大きい。

まずは、自民党改憲草案の中身を丁寧に知らせていくことが何よりも重要である。

色々と考えさせられる。

【追記】
自民党憲法改正草案そのものは自民党ホームページで読める。
その解説としては、
「憲法改正の覚悟はあるか~主権者のための「日本国憲法」改正特別講座」(小林 節著)
「あたらしい憲法草案のはなし」(自民党の憲法改正草案を爆発的にひろめる有志連合・著)
の2作が面白い。
(後者は私のブログでも書いた)



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by kazuo_okawa | 2016-07-12 23:22 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)