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by kazuo_okawa
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安倍のぶち切れと小沢のぶち切れ!

参議院選公示前の党首討論を巡って、二人の政治家がぶち切れた。

一人は、安倍首相。
時事通信によれば
「テレビ朝日での参院選の党首討論番組の収録で、安倍晋三首相が、予定していた終了時間がオーバーしていたとして、放送局側にいら立ちをぶつける場面があった。」という。

どれくらいの苛立ちかはこれだけでは不明である。
但し、岡田氏が、「番組が終わってから(首相が)相当文句を言っていた。あれが首相の姿かと思うとがくぜんとする」と記者団に語ったくらいであるから、相当に品無くぶち切れたのであろう。
しかし、同番組で一番喋っていたのは誰なのか。言うまででも無く安倍首相であり、本質的には安倍首相の発言が予定をオーバーさせたと言えるだろう。
またそもそも、憲法違反その他、これまでに本質的な「約束」を平然と破ってきたのは誰なのか。

他人のわずかばかりの約束違反にはぶち切れ、自らは平然と巨大な嘘をつき約束を破る。
あまりにも、情けない。

一方は、小沢生活代表。
「ネット党首討論」で、司会を務めた社会学者の古市憲寿氏が、「小沢さんの再婚はどうなったんですか」と、質問。討論の課題と無関係なプライベートなテーマに、小沢氏は「興味でこういう討論するのは、どうなのか」と反論し、その後ペーパーを回された古市氏は機械的に読み上げたお詫びだったことから小沢代表は重ねて態度を硬化した。

私は古市氏の出世作に感心し、いささか関心のある社会学者だっただけに、このプライベートな質問に情けなく感ずる。
とはいえ、私は「禁じ手」的な質問をするな、と言うわけでない。
しかしそういう禁じ手的な質問は、権力者にすべきだろう。
例えば、安倍首相に「健康状態はいいのですか?」とか…。
しかし彼は安倍首相には一切、そういう質問はしなかった。

古市氏はテーマ外のプライベートな質問をすることは、その人の人柄や素顔が分かるので意味があると考えたという。

権力者には迎合的で、その反対側には、禁じ手の質問をする。
むしろ、古市氏の人柄・素顔を見るようで残念である。



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by kazuo_okawa | 2016-06-22 22:53 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)