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by kazuo_okawa

老松古美術祭り!

4月29日からのゴールデンウイークに、私の事務所付近の大阪市北区西天満の老松通りで古美術祭りが始まった。

老松通りは、裁判所に近いということもあって弁護士事務所の街でもあるが、古くから、陶器、絵画その他、古美術商(古物商)が立ち並ぶ街でもある。

30日、お昼の食事に出て、その後、古美術祭りを見る。
普段と違って、店の前の路上に商品を並べており、まるで縁日のようである。
また、古美術を楽しむ人たちも多い。

連れ合いとぶらり回ったがなかなか面白い。

古美術と言うよりも、60年代、70年代のただただ懐かしいだけの商品もある。
古い時計やライター、日常品、おもちゃやその他何でもないものだが、おそらく元の持ち主にとっては愛着があったのだろう。

何か、ほんわかしながら、ぶらぶらしていたのだが、連れ合いがつぶやいた。
「まるで、被後見人の残した日常品みたい!」

言われてみれば、確かにそうである。
一見がらくたのようでも、その人にとって懐かしく離しがたい愛着品を何らかの事情で、手放すことがある。
せめて誰か引き取ってもらえれば、と古物商に引き渡す。

弁護士などが、後見業務や管財業務をしていれば、処分すべき品を廃棄することなく、古物商に引き渡すこともあるのだろう。

今まであまり考えていなかったが、老松通りが弁護士事務所と古美術商(古物商)の街というのは、案外関係あるのかもしれない。



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by kazuo_okawa | 2016-05-01 21:56 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)