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by kazuo_okawa

菅官房長官の身勝手な民共批判!

熊本震災で大変な状況であるが、
この国の政権は油断がならないから要注意である。

本日投票の北海道補選、京都補選を前にして、熊本震災後こそ報道されることは少なくなったが、菅義偉官房長官が相次いでテレビ出演や講演を行い、民進党と共産党批判のボルテージを上げていた。
衆院北海道補選や参院選に向けた両党の選挙協力をけん制するのが狙いで、さながら「民共合作」批判のスポークスマンと化していた。

ある時は「共産党の綱領は日米安保条約破棄、自衛隊解散だ」と述べ、同党と民進党の安全保障政策の違いを強調したというのだから、明らかに両党の分断を狙っていた。

しかし、「目くそ耳くそを笑う」とはこのことだろう。
自公の合体はどうなのか。
公明の平和主義と安倍首相の「戦争出来る国家」はどう相容れるのか。

また、共産党綱領をあげるのならば、およそ近代の思想から離れたまるで江戸時代かと思う「自民党の改憲草案」をもっとひろく知らしめるべきだろう。
自らの改憲草案をこっそりと隠しておくのではとうてい共産党を批判出来まい。
ちなみに、共産党は、国民連合構想で自党の政策は封印することを約している。
一方、安倍首相は、改憲を公約している。
どの箇所を改憲するかは、お試し改憲とか、緊急事態条項とか言うのみで、共産党のように、封印する箇所は何ら述べていない。

どちらが誠実かは明らかだろう。
本日の補選、どういう結論になるのだろうか。
もうすぐ投票締め切りである。



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by kazuo_okawa | 2016-04-24 19:27 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)