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by kazuo_okawa

白鵬、国籍差別のいらだち!

今朝の出勤前に「羽鳥慎一モーニングショー」を何気なく見ていると、
大相撲の横綱・白鵬のニュースを取り上げていた。
8日目に嘉風をダメ押しした白鵬は9日目の取組後に審判部に呼び出されて、注意を受けたという。
このニュース自体はあちこちで報じられている。
「ダメ押し」はいけないと白鵬に批判的に…。

しかし「羽鳥慎一モーニングショー」は単にこの「ダメ押し」のニュースだけでなく、白鵬は、引退後、年寄り親方を(外国籍であるために)取得できないという問題点をあげていた。
大相撲協会は外国人力士を受け入れ、その外国人力士によって
多大なる恩恵を被りながら、その引退後は、貢献した外国人を閉め出している。
年寄り親方を取得するには、日本国籍を取得しなければならないとしているのである。

しかし、白鵬は父親がモンゴルで大統領になろうかという家系であり、その白鵬がどうして祖国モンゴルの国籍を捨てることが出来よう。
こんなことは逆の立場になればすぐに分かることである。

「羽鳥慎一モーニングショー」のこの鋭いつっこみがいい。
相撲協会のこの偏頗な扱いは、明らかな国籍差別であろう。

それにしてもあちこちで規制緩和が必要という安倍首相は、何故、こういう明らかな国籍差別の規制を緩和せよと言わないのか。

その非論理姓が透けて見える。

【4月18日追記】
「週刊金曜日」最新号(4月15日号)に
「帰化問題、協会の内紛、強さへのやっかみ、そして涙の理由
ー「白鵬の「セカンドキャリア」で揺れる大相撲」という大変興味深い記事が出ている。



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by kazuo_okawa | 2016-03-23 00:16 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)