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by kazuo_okawa
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「革命」の何が悪いのか!

2/12「改憲と戦争を許さない!市民の力で参院選に勝利しよう」の集会を開く。
私は、司会役で参加した。

パネリストの講演はいずれもいい。

小林節氏が民主党幹部を批判し、私はぶちキレている!と喝破する。

今度の参院戦で自公政権を破るための野党共闘が必要だが、共産党との共闘を嫌うものたちが「共産党は『革命』政党だから」といって、あたかも『革命』が悪いことのように言う。
しかし、私たちの今日あるのは、戦前の、天皇制、軍国主義、反人権を打ち破った『革命』の成果である。
今日の日本は、国民主権、平和主義、基本的人権の尊重、これは戦前と全く違う。
革命によって成り立った分けである。
言わば、北朝鮮が今日の日本に変わった!
アメリカ独立戦争は、アメリカン・レボルーションという。
『革命』の何が悪いのか!
とまあ、こういう趣旨のことを分かりやすく述べられた。

小林氏の弁は、分かりやすいだけでなく実に痛快である。

小林氏の話を聞いて、もつくづく思ったのは、憲法学者や我々法律家にとって当たり前の「8月革命説」を多くの人は知らないのでは無いだろうか、ということである。

先の、小林氏の指摘の通り、戦前の天皇制軍国主義から戦後の国民主権・平和主義と変わったのは、敗戦を契機とした1945年の「8月革命」によるものである。

御用学者の3人の憲法学者は別として、多くの憲法学者はこの「8月革命説」を支持している。
このことはもっともっと広く知られるべきだろう。

安倍首相や戦前を崇拝する人たちは、「8月革命」を否定したいだろうし、そもそも「革命」という言葉は嫌いだろう。

しかし、平和、人権、民主主義を守ろうとするなら、「革命」嫌い、などと言うのは実におかしいのである。



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by kazuo_okawa | 2016-02-13 01:31 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)