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by kazuo_okawa
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お笑い・言論の自由

本日の朝日新聞によれば、安倍首相は10日の衆院予算委員会で、放送局が政治的な公平性を欠く放送を繰り返したと判断した場合に電波停止を命じる可能性に触れた高市早苗総務相について「法令について従来通りの一般論を答えた」と述べ、答弁を追認した、という。
首相は高市氏への批判にも反論し、「何か政府や我が党が、高圧的に言論を弾圧しようとしているイメージを印象づけようとしているが全くの間違いだ。安倍政権こそ、与党こそ言論の自由を大切にしている」とも主張したらしい。

この人は一体全体どういう精神の持ち主なのだろう。

マスコミに対する圧力や、自分自身がまともな言論をしてこなかったことは、昨年の安保法国会の在り方を批判して何度も何度も指摘した通りである。
その上での、高市発言ゆえ、その発言は報道に萎縮をもたらすもの以外の何物でもない。
高市発言が批判されるのは当然である。

にもかかわらず、安倍首相は「安倍政権こそ言論の自由を大切にしている」とのべているのである。
この人にとって「言論の自由」とは、ご自分の「言論の自由」なのであろう。
お笑いである。
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by kazuo_okawa | 2016-02-11 10:11 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)