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by kazuo_okawa

隠し撮りを批判する人たち!

ニュースに寄れば、甘利大臣は25日の記者会見で、週刊文春が報じた贈賄疑惑をめぐり甘利氏側に現金を渡した建設業者について「先方は最初から隠し録音をしたり、写真を撮ることを目的とした人たちだ。こちらは慎重になっている」と述べ業者の姿勢に疑問も呈した、という。
また高村副総裁など自民党内には「わなにはめられた」との同情論も出ている、という。

不思議でならないのは、「贈賄」という犯罪があったのか、なかったのかであり、このことが今、甘利大臣に問われているのである。
相手が隠し撮りをしていたからといって、どうして「慎重になっている」という弁解が成り立つのだろうか。

「贈賄」をしていないなら、自信をもって、そんな事実はない、と言い切ればいいだろう。一体何故「慎重」という言葉が出てくるのか不思議でならない。

勘ぐれば、「否定」したとたん、録音テープが開示され、嘘がばれるのを恐れているため「慎重になっている」ということだろうか。
それ以外に「慎重」の言葉の意味が分からない。

「はめられた」という政権側には、ならば是非、日本の警察の捜査手法を批判してほしいものである。
尾行、盗聴、隠し撮り、泳がせ捜査、そして(機会提供型の)「おとり捜査」。

そうそう、この国会で政権が成立させようとしている、「盗聴の拡大」なども、是非批判して法案提出はやめてほしいものである。

【1月26日追記】
本日の朝日新聞夕刊を見ると、素粒子に
「記憶があいまいにもなる。甘利大臣。どこまで握られているかわからねば、どこまで思い出していいかわからず」とある。
誰しもこのように思っているだろう。
素粒子でなく、社説に書いてほしいが…。
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by kazuo_okawa | 2016-01-25 23:46 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)