私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa

繁昌亭「上方林家染二爛漫」

本日(23日)夜、仕事帰りに繁昌亭に寄る。
事務所から、歩いて約10分の距離というのが嬉しい。
満席である。

染二師匠が二席。
他に、桂福丸師、笑福亭たま師、マジシャン・ビックリツカサ師。

福丸師は落ち着いた正統派の喋りである。
同じまくらを三度聞いているが、落ちが分かっていても大変面白い。
演し物は「月並丁稚」という、口上を覚えきれない丁稚が、そのちぐはぐさとそれを思い出す方法で笑わせる。

たま師は、がさがさっとした感じであるが、それが何とも言えず面白い。
まくらの途中で、「こんな話やめましょか。ベッキーの話の方がいいですか」と突然突っ込むのが得意の手法である。
演し物は、「崇禅寺馬場」
ストーリー中、記憶を思い出すというくだりが、「月並丁稚」と似ているのであるが、そこを逆手にとって、「月並丁稚」のアイテムを突然持ち出すのがライブならではの醍醐味である。

福丸師とたま師はタイプが違っているが共に面白い。

中入り前の染二師匠、その福丸師とたま師がともに京大卒ということをネタにして笑わせる。さすがにベテランで見事である。
中入り後は、まずマジックから。
寄席のマジックであるから、お喋りしながら行うお笑い中心の定番のネタである。
(アピアリングケーン、20世紀シルク、リンキングリング、フローティングテーブルなど)

染二師匠の二席目は人情話。
「井戸の茶碗」である。
この話いいですね、ほろりとしました。

いやあ、週末に泣き笑うのは実に気持ち良い…。
[PR]
トラックバックURL : http://okawakazuo.exblog.jp/tb/24076320
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by kazuo_okawa | 2016-01-24 00:15 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)