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by kazuo_okawa
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国会開会と北朝鮮核実験、そして「拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々」

ようやく国会が開会された。
ニュースを見れば、安倍首相の甲高い声の絶叫が耳に残るが、内容で反論しているとはとうてい思えない。

どのテーマをとってもひとこと言いたくなるが、基本的にこれまでブログで述べてきたことと同様であり繰り返さない。
ただ、我が国にとって一番重要なのは立憲主義違反の戦争法案についてだろう。
代表質問で問われた安倍首相は、立憲主義違反の点は触れず(つまり反論し得ない)、相変わらず、「抑止して平和を守る」と叫んでいる。

ときあたかも北朝鮮が核実験したという。
北朝鮮の理屈も「抑止論」だろう。

無論、核廃絶の流れに背く、北朝鮮の暴挙は許せない。
しかし、これに対して「力には力で」と声高にいきり立ってどうするのだろうか。

これまた、ときあたかも、昨年12月に発刊された「拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々」を思い出す。

弟が北朝鮮に拉致された蓮池透氏の著作である。
本書を読むと、安倍氏は「(拉致被害者を)全員取り戻す」とやりもしない放言を繰り返したという。
しかし実際は、安倍氏にとっては、拉致被害者の救済、即ち国民ひとり一人を守るよりも、北朝鮮の拉致を逆手にとってむしろ国民が「北朝鮮バッシング」に目がいくように考えてきたことが分かる。
つまり安倍首相らは拉致問題を、その救済よりも、専ら政治利用してきたわけである。

そして今、北朝鮮核実験に対しても、安倍首相は甲高い声で絶叫している…。



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by kazuo_okawa | 2016-01-07 00:13 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)