私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

違憲判断を更に無視するのか

ニュースによれば、選挙無効訴訟の上告審判決で、最高裁大法廷は11月25日、「憲法が要求する投票価値の平等に反する状態だが、合理的期間内で是正されなかったとはいえない」として「違憲状態」と判断した、という。
14人の裁判官のうち9人の多数意見である。
最高裁衆院選を「違憲状態」としたのはこれで3回連続である。
しかも、今回は3人の「違憲」判決がある。
「違憲状態」というのは、結果的に「選挙」を無効としなかっただけで、「違憲」であることには違いない。
つまり最高裁14人中、12人が違憲としているわけだ。

こうなれば、結果的に「無効」とされなかったとしても、違憲の選挙制度で選ばれた政治家は、謙虚でないとおかしい。

つまり、「国民の信託を得た」などと言って勝手なことをしてはいけないのである。

まあ、こんなことは改めて言うまでもないことである。
とはいえ、今も、公然と「憲法違反」を重ね続ける「反知性」安倍首相にはとうてい通じないだろう。

むしろ、結果的に安倍首相を支える、自民党支持者、保守派にこそ、違憲判断を無視するのか(違憲首相を支持すすのか)、と問いたい。
[PR]
トラックバックURL : http://okawakazuo.exblog.jp/tb/23904119
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by kazuo_okawa | 2015-11-25 23:48 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)