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by kazuo_okawa
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またしても安倍政権の憲法無視!

民主、維新、共産、社民、生活の野党5党などは10月21日、日本国憲法53条に基づく臨時国会の召集要求書を政府に提出した。
しかし安倍内閣は、召集を見送る方針だという。

野党側は要求書で、環太平洋経済連携協定(TPP)が大筋合意に至った経緯の説明や、今月7日の内閣改造で新たに起用された閣僚の所信表明と質疑が必要としており、当然の話である。
何よりも憲法違反(クーデター状態)の安保法について、引き続き説明が必要であり、そのことは安倍首相自体が約束していたはずである(結局またしても嘘であったことが露呈した)。

このように政治的に説明が必要というだけで無く、そもそも憲法53条は「いづれかの議院の総議員の4分の1以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない」とはっきりと規定している。
これが臨時国会というものである。
従って、憲法上、安倍内閣は、臨時国会を召集する義務を負ったわけである。

菅官房長官は、招集時期が規定されていないと述べるが、だからといって「招集しなくてよい」とはならない。
普通に日本語が理解できれば誰でも分かる話である。
また、来年、通常国会を開くから臨時国会はいらない、とも言っているらしいが、これでは憲法が通常国会の規定(憲法52条)以外に、臨時国会の規定をおいた意味が全くない。

このまま臨時国会を開かないのであれば、安倍内閣は真っ向から憲法を無視していることになる。
憲法違反の安倍政権は直ちに退場してもらうしか無い。
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by kazuo_okawa | 2015-10-22 19:41 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)