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by kazuo_okawa

楽しみな藤井聡太三段

今朝の朝日新聞ニュースによれば、
将棋の棋士の養成機関「奨励会」に所属する藤井聡太二段が、18日に関西将棋会館であった対局に勝ち、二段から三段に昇段したという。
13歳2カ月で三段になるのは史上最年少であり、プロ入り(四段昇段)にあと一歩と迫り、中学生棋士の誕生が期待される。

将棋ファンの間では、早くから知られた逸材であったが、このように一般紙に大きく取り上げれるのは、ファンとして大変嬉しい。

何故「中学生棋士」がすごいのかと言えば、過去、中学生時代に棋士になったのは加藤一二三・九段(元名人)、谷川浩司九段(第一七世永世名人)、羽生善治四冠(第一九世名人)、渡辺明棋王(初代永世竜王)のわずか4人しかいない。
そしていずれも超一流棋士ばかりである。
しかも藤井三段は、最速14歳2カ月で四段になるチャンスがあり、加藤九段の14歳7カ月という最年少記録を塗り替える可能性があるのである。

加えて、藤井三段の名を改めて知らしめたのは、今年3月の「詰将棋解答選手権」で優勝したことである。
この詰将棋の難しさは、何というか、はっきり言って尋常ではない。
無論、参加者は、詰将棋に強い並み居るプロ棋士も参加している。
その中で優勝したのである。
それが13歳なんですから何と形容して良いのか!

久々に表れた天才であることは間違いない。

三段に昇段したときの感想が良い!
…「ほっとしている」
まるで勝つことが当たり前になっている王者の感想のようである。

数年先が実に楽しみである。

【11月10日追記】
11月10日朝日新聞夕刊には、何と、一面トップ記事である。
「最年少棋士 誕生なるか」との大きな見出しとともに
私のブログに書いたようなことなどが詳しく書かれている。
将棋ファンとして嬉しい。


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by kazuo_okawa | 2015-10-19 23:02 | 将棋 | Trackback | Comments(0)