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by kazuo_okawa
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安保法も思いやり予算も無くすべし!

11日付毎日新聞の朝刊、一面の見出しが目を引く。

政府は2016年度予算編成で、「思いやり予算」と呼ばれる在日米軍駐留経費の日本側負担を減額する調整に入ったという。
集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法成立により、日本の国防を「一方的に」米国に頼る日米安全保障体制では無くなるのだから、政府の理屈からしても、思いやり予算を削減するのは言わば当然の話である。
記事に寄れば、米政府と協議の上で12月までに結論を得るらしいが、米政府は難色を示しているという。

そもそも、集団的自衛権の行使のもとに、海外で戦争する体制を作ったのは安倍首相その人であるが、それはアメリカの要請にも堪えたものであった。
そしてアメリカのために、自衛隊を海外に送り出す体制を作ったのだから、いままで根拠の無かった「思いやり予算」は減額して当然である。

ところが、アメリカは難色を示しているというのであるから、舐められた話である。

「人を出せ」と言われても、歴代自民党は9条を盾に、人を出さなかった。
その代わり「金を出してきた」。
安倍首相は、憲法を無視し、多くの日本国民や歴代自民党の思いを無視し、アメリカの意向に沿って「人を出すようにした」のだから、「金を出すのは止めます」というのは当たり前の話である。

にもかかわらずアメリカに、減額ですら、難色を示されているようでは、一体、この国の外交政策はどうなっているのかと言わざるを得ない。
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by kazuo_okawa | 2015-10-12 15:04 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)