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by kazuo_okawa
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支持が広がっていないなら廃案しかない!

ニュースによれば
9月14日の参議院の特別委員会で、安倍首相は民主党北沢俊美議員の質問に答えて、
安保法案について「残念ながらまだ支持が広がっていない」と認めた上で「法案が成立し、時が経ていく中で間違いなく理解は広がっていくと考えている」と述べたという。

こんなに無責任な話はない。
かの「汚染水コントロール」発言と全く同じである。
「時が経ていく中で間違いなく理解が広がっていく」などというのは、何ら根拠のない、全く無責任極まりない発言である。

そもそも首相たるものは、「時が経ていく中で」理解と支持を求めるものではない。
「現時点」において、現在の国民に理解を求める必要がある。

そして、現在の国民の支持と理解が、現時点においてないならば、法案は決して通してはならない。
これが民主主義というものである。

14日の安倍発言で重要なのは、国民の支持が広がっていないことを安倍首相自身が認めたということである。
つまり、安倍首相がやろうとしていることは、「民意」にかけ離れていることを安倍首相自身が認めたわけである。
そうであれば、民主国家の我が国において、強行採決などできないはずである。

それでも、強行採決するなら、安倍首相は、民主主義と立憲主義に反した、独裁者として歴史に刻まれるだろう。

【9月16日追記】
本日のNHKの11時半からのニュースを見ていると
賛否色々と意見を並べた上、最後に、
安倍首相の
「時が経ていく中で間違いなく理解は広がっていく」との発言を
無批判に垂れ流して、終わりにしている。
本当に安倍べったりはいい加減にしてほしい。
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by kazuo_okawa | 2015-09-15 08:49 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)