私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa
カレンダー

あの母子を助けるパフォーマンスは何だったのか!

参議院安保委員会を報ずるニュースを見ていると、
あの有名な米艦船に乗っている邦人母子の救済について論じられている。
有名ですよね。
安倍首相が何度もイラストを出して、この米艦船が攻撃されても
この邦人母子を救済出来ないが、この母子を救済するために集団的自衛権を認める、
そう大見得切ったあの例ですね。

ところが何と、本日の、中谷防衛大臣の答弁ではその状態だけでは、「存立危機事態」となるわけでないと答えているのである。
おかしいですよね。
この母子を救え、と集団的自衛権の必要性をを感情に訴えていたのに、
結局、この母子を救えるとは限らない、というのである。
あのイラストは何だったのか、と思うではないですか。

いやあ、あまりにも安倍首相らしいいい加減さである。
いい加減なのに、断言していましたね。

突き詰めると、この母子を助けられるのは「個別自衛権」でも武力行使出来る(従って、集団的自衛権は必要ない)ということが判明するだろう。

安保法案(戦争法案)は不要である。

MBS系「ニュース23」を見ていると
姜尚中氏が次のように述べていた。
「安倍首相のヤジが多い」
「国家の浮沈がかかっているときに、余りにも緊張感がない」
「首相は、アメリカに公約して、国会は消化試合となっている」と厳しく批判していたが
全く同感である。
そして姜尚中氏は「党議拘束をはずせ」と強く主張した。
安保法案という憲法違反の法案を本当に賛成するのか、「党議拘束」でなく、個人の責任で判断せよ、というわけである。

これまた同感、としかいいようがない。
[PR]
トラックバックURL : http://okawakazuo.exblog.jp/tb/23604443
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by kazuo_okawa | 2015-08-26 23:51 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)