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by kazuo_okawa

私があり得ないと言っているからありえない

安倍首相は、8月7日衆議院予算委員会で、核兵器を運ぶことは、法理上あり得るが政策的にあり得ないと答弁した。
質問した民主党山井議員が、ならば「核兵器は除くと明文したらどうか」と聞くと、安倍首相は「私があり得ないと言っているからありえない」と強弁したのである。

何なのですかね、この人。

つい3日前の、4日の参議院安保委員会。
質問に立った社民党福島瑞穂議員は「安倍首相は『この国を守る』という本で、アメリカの若者は日本の為に血を流すが、日本の自衛隊はアメリカの為に血を流さない。日米同盟の双務性を高めるために、集団的自衛権の行使を認めなければならない、と書いている」と質問した。つまり、集団的自衛権を認めるのは、アメリカの為に自衛隊が血を流すことだとはっきりと言っているのである。
この質問に安倍首相は「ご意見の範囲内です」と一言述べて全く無視した。
こんなふざけた答弁をしているのである。

安倍首相が、山井議員に答えたように、「私が言っているから間違いない」というなら、
集団的自衛権は、自衛隊が、アメリカの為に血を流すことになる。
これは安倍首相がいったことだから間違いない事実である。

にもかかわらず、自衛隊のリスクは増えない、戦争に巻き込まれない、などと数々の嘘を並べ立ていることは周知の事実である。

そういう安倍首相が山井議員の質問に
「私があり得ないと言っているからありえない」と言っても誰が信じ得よう。

いい加減にやめてほしい。
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by kazuo_okawa | 2015-08-09 21:12 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)