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by kazuo_okawa

改めて安倍首相戦争国家体制を批判する!

茨木市議山下けいきさんの依頼で本日、茨木で講演をする。
秘密保護法、集団的自衛権、共謀罪を中心に
安倍政権下の全体状況の話をする。
約50人の方が熱心に聞いて頂いた。
誠に有り難い。

およその項目は下記の見出しの通りである。
ひとつ一つが大問題であるが、こうして並べて見ると
改めて安倍首相が本気で戦争国家にしたい
と考えていることが分かる。

自民党に投票した人の多くはその経済政策に期待したからであろう。
マスコミが「アベノミクス」とあおったからでもある。
まさかこの日本が「平和主義」を捨て去るなどとは思ってもいなかったであろう。

しかるに安倍首相は衆参で多数をとるやこの有様である。
本当に恐ろしい。
改めて安倍戦争国家体制に反対しなければならない。
ぜひとも今回のような会を幾つも開いて頂きたい。

  記

「改憲」へ向けた道筋と戦争の出来る体制へ
1.自民党憲法改正草案(2012年4月27日決定)
古色蒼然たる内容。96条先行論の挫折による明文改憲から、解釈改憲へ。
2.戦争の出来る体制へ
(1)国家安全保障会議(日本版NSC) 
  外交・安全保障の司令塔でありながら、チェックを受けない。
(2)集団的自衛権
  解釈改憲の限界を超え、憲法の意義の公然たる無視である。
  (3)武器輸出原則の撤廃
       「死の商人」国家、むしろ「まるでヤクザ国家」(大谷昭宏氏の言葉)
  (4)教育・マスコミへの介入
       NHKの変容。異常な朝日新聞攻撃。
  (5)国民は「超監視国家」、政府は「超秘密主義」
       広がる監視カメラ包囲網。大阪駅顔認証システム実験その他
  (6)捜査権限の拡大
       法制審「新時代の刑事司法制度特別部会」~「検察焼け太り」
       新たな冤罪の危険  
(7)共通番号制
既に成立。(2015年10月付番)
(8)労働法制の改悪
     派遣、残業代無し正社員、解雇金銭解決制度、特区などの構想。
     更なる規制緩和(格差社会)が、貧困、就職難となり入隊の動機付けとな       る。(cf.堤未果「貧困大国アメリカ」)
  (9)靖国思想の流布・河野談話の見直しなど
       「正しい戦争」の思想、国のために死ぬ思想。
       戦犯に哀悼を捧げる安倍首相。
  (10)原発政策をどう見るか
       「原子力政策と核政策はセット」(かつての石破茂氏発言)
  (11)消費税をどう見るか~戦争には金がかかる
       消費税増税は必要なのか
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by kazuo_okawa | 2014-09-20 23:07 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)