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by kazuo_okawa
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豊島残念!~羽生の強さに改めて驚く

最強羽生に若き天才豊島が挑む王座戦が始まった。
実に魅力的な顔合わせである。
羽生の先手で相矢倉、しかも最新型である。
いやあ、これだけでワクワクしますね。

指し手が早い。
熱心な研究家豊島が研究済みであることは想像出来るが
その研究手順に真っ向から受けて立つ羽生が、さすがに王者の貫禄である。
(しかも羽生は、二日前に、糸谷と竜王戦挑決戦を闘ったばかりである)

夕食休憩前の場面、難しい場面だが、豊島の一手は「6六歩」。
このとき自信がなかったという。
つまり勝負手だったわけである。
結果はこのあと、羽生にうまく指された。

それにしても大変面白い将棋であった。

シリーズ第1局をタイトルホルダーが先勝すれば、防衛の雰囲気が漂うが、豊島がこのままずるずる行くとは思わない。
第2局は豊島の先手である。
戦型は先後入れ替えた「相矢倉」か「横歩取り」だろう。

いずれであっても楽しみである。

【9月26日追記】

日経新聞朝刊で現在この第1局の解説が進行中であり
若島正氏が担当している。
若島氏が、羽生王座を表して
「相手の得意型に飛び込むことが得意」というのが大変面白い。
また、本局は、夕食休憩前の局面を豊島が「悲観的にみた」のが敗因という。
将棋は大変奥深い。
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by kazuo_okawa | 2014-09-05 00:19 | 将棋 | Trackback | Comments(0)