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by kazuo_okawa

豊島将之七段、王座戦の挑戦者決定!

「週刊将棋」最新号の特集に
「タイトル挑戦目指す俊英たち~挑決の厚いカベ~」という興味深い記事が出ていた。
大きな見出しは
「最後に待ち受ける羽生世代」
とあるように、
あと一つ勝てばタイトルマッチの挑戦者になるという場面で、
最後に待ち受ける強敵が、羽生世代の「カベ」というわけである。

なるほど確かに「羽生世代」は強い。
同記事によるデータを見る限り確かに若手にとって厳しい。

そうはいっても未来のスターは、そこを乗り越えて行かねばならない。
いや乗り越えていくものである。

29日に行われた王座戦の挑戦者決定戦は、まさしく俊英豊島将之七段対「羽生世代」丸山忠久九段である。

週刊将棋の記事を読んだだけに、尚、一層興味深い。

先手豊島はオールラウンダー。
後手丸山の得意戦法「一手損角換わり」を受けて立つ。
いやあ丸山の得意戦法で闘うというのが実に痛快ですね。

32手目、丸山の7四角に豊島5六角と受け、丸山6三角と2七角成とにらんだときに、すぱっと3四角と出て、相手の銀を取るのが気持ちいい。
以下、豊島の攻めが見ていて気持ちいい。
途中入玉模様で、はらはらさせる場面もあったが、結果は、豊島の見事な勝利である。

無論、豊島にはここで立ち止まっては困る。

最強の棋士(豊島七段のインタビューによる)羽生四冠に是非とも勝ってほしい。

羽生四冠対豊島七段。
今から実に楽しみである。
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by kazuo_okawa | 2014-07-30 00:01 | 将棋 | Trackback | Comments(0)