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by kazuo_okawa
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一代の英雄~力道山の命日

新聞記事を読んで気付いたのだが
12月15日は
不世出の英雄、プロレスラー力道山の命日であり
没後、50年になるという。

そういえば、1975年の「13回忌」には
全日本プロレスと新日本プロレスが
力道山追悼興行と銘打って
激しく興行戦争を行った。

オール・スターを並べた馬場に対し
猪木は国際プロレスから引き抜いた
ビル・ロビンソン、一本で勝負する。

力道山時代から馬場・猪木時代へ。
あの熱いプロレス熱は、今、何処へ行ったのかと思う。

力道山は、北朝鮮出身であったが
それは生前、秘密にされていた。

「プロレスとは何か」も
生前の力道山は「ショーである」とは説明したが
本質的なからくりまでは、明かさなかった。

しかし、力道山の死後、それらの秘密は
封印を解かれたがごとく明かされた。

「秘密」が明かされることによって
功罪ともにショー・プロレスが適正に評価される。
何もおかしくはない。

今日のプロレス人気の低迷は
「裏事情」を明らかにしすぎたからだ、
という意見もあるが、それは違うだろう。

結果が分かっていても面白いプロレスは幾らでもある。
例えば、
アントニオ猪木対ストロング小林
スタン・ハンセン対アンドレ・ザ・ジャイアント
グレート・ムタ対新崎人生。
…。

それはあたかも、全てのトリックが分かっていても
超一流マジシャンの演技に魅了されるのに似ている。

結局は、パフォーマーの「実力」ということになるのだろう。

こういってしまえば身も蓋もないが…。
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by kazuo_okawa | 2013-12-15 21:42 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)