私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa
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またも勝手な発言!

ネットのニュースで、麻生発言を知る。

新春国政報告会で麻生太郎・副総理兼財務相が、14日午後、福岡県飯塚市で講演し次のように述べたという。
「企業の利益の割に、(労働者の)給料が上がっていない。給料や賞与を上げてほしいと今の政権が経団連に頼んでいるが、本来は連合や野党・民進党の仕事だ。連合は、陳情は自民党、選挙は民進党。あほらしくてやってられない。」
「こんなやり方、いつまでやってんだと。私のことですから、会うたびに連合の方やら何やらに申し上げてきています。全然おかしいですよ。何であんたの労働組合は民進党をやっている? 我々の方がよっぽど労働組合のためになっているんじゃないですかね」

これ、副総理としての発言ですよね。

自民党は、新自由主義の下、労働者・労働組合の権利を次々とはく奪しておきながら「我々の方がよっぽど労働組合のためになっている」というのは開いた口が塞がらない。

加えて問題は、陳情を受け付けないと言わんかなの部分である。

連合がどんな陳情をしたのか知らない。
しかし、内閣に注文を付けるのは当然のことだろう。

にもかかわらず、「陳情は自民党、選挙は民進党。あほらしくてやってられない」といったという。
要するに、自民党に投票しない人の陳情は受け付けない、というに等しいもので、よくもまあ、こんなひどいことを言えたものだ。

要するにこれはお友達安倍首相の「こんな人たち」発言と同じである。
つまり、内閣は、国民全体のために仕事をすることを忘れているのである。

モリ・カケ・スパの生まれるゆえんであろう。

失言・暴言の続く麻生副総理が内閣の中枢なのであるからあまりにも悲しい。



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# by kazuo_okawa | 2018-01-15 19:45 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

朝日オープンのニコ生・アベマの生中継をみた。
ベスト4を決めるCブロック。

藤井四段が凄い!

対澤田戦は角換わりである。
先手澤田が飛車先を交換してから、22歩を放つ手裏剣がプロらしい手だと思ったのだが、それが良くない、というのだから、将棋は難しい。

22歩は無視して、一瞬の隙をついて藤井四段が猛攻!
そしてそのまま勝ちきった。

わずか54手である。

恐るべき終盤力としか言いようがない。

続くは、永瀬七段に長手数の上勝利した佐藤天彦名人とのCブロック決勝。

藤井四段は、佐藤天彦名人の得意戦法横歩取りを選択した。
相手の得意型を選択するという羽生竜王ばりの、王者の選択である。

そして、その名人相手に作戦勝ちし、粘る名人を振り切って、堂々と完勝した。

藤井四段が公式戦で初めてタイトルホルダーに勝利した。
それも相手は名人である。

さらに、本日の勝利で朝日オープンのベスト4に進出。

準決勝の相手は、何と、羽生竜王である。
公式戦初対局でもある。

スーパールーキーが15代の棋戦優勝になるのか!

羽生伝説と藤井伝説が公式戦で交錯する。
目が離せない!


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# by kazuo_okawa | 2018-01-14 16:15 | 将棋 | Trackback | Comments(0)

「市民連合・豊中」の共同代表をさせて貰っている。

私達が主権者なのであるから、本来は、選挙の時以外も、政治に関心を持っていなければならない。
市民が、日々、普通に政治を論ずる社会こそ、国民主権が実現していると言える。
そのような思いで、「市民連合・豊中」に参画している。

その事務局会議が、本日行われた。

前置きが長くなりましたが、本日決まった集会のご案内です。

何と、分かりやすい講演で名高い高作先生に下記の通り引き受けて頂きました。

安倍首相が目論む「憲法改正」!
本当に、今、憲法改正が必要なんでしょうか?
それを、高作先生に聞いてみようというわけです。

どうぞ奮ってご参加下さい。



安倍政権NO!豊中市民集会
「高作先生に聞いてみよう~憲法改正って必要なんですか?」
日時 2月13日(火)18時30分~20時
会場 福祉会館3階(阪急岡町駅下車東へ5分)
講師 高作正博関西大学法学部教授
資料代 500円
主催 市民連合・豊中
   豊中市民アクション


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# by kazuo_okawa | 2018-01-13 23:38 | Trackback | Comments(0)

一仕事終えて、将棋連盟アプリにアクセスすると、竜王戦1組トーナメントで豊島八段が阿久津八段に勝利していた。

これまで、何故か節目で敗北していた印象のある対阿久津戦だが、本日の勝利はわずか59手の圧勝である。

豊島八段強し!

AIの影響か飛車先を特に受けない近時の傾向があり、後手番阿久津八段もそのようにしたのだが、先手豊島八段は、それならば、と飛車先をついて歩交換をする。

そしてそのあと、横歩もとるという、見ていて実に面白い展開となった。

そして押し切って、何と、わずか59手なのである。

いやあ、見ていて実に痛快である。

王将戦七番勝負を先勝し、A級順位戦をトップで走る豊島八段の好調の証とも言える。
是非ともこのまま突っ走ってほしい!

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# by kazuo_okawa | 2018-01-12 23:19 | 将棋 | Trackback | Comments(0)

週刊新潮新年号に、オウム真理教麻原死刑囚の死刑執行Xデー予測記事が出ている。

政治ジャーナリストや法務省幹部の言葉を元に「平成で起きた事件は、平成のうちに終止符を打ちたい」
「18年内に新元号が発表され、その年の11月には眞子内親王が結婚し、さらに、その翌年には天皇が譲位されて、“新しい時代”が始まる。そんなめでたい時に死刑を執行したくない安倍政権も、皇室の慶事が目白押しになる前に決着をつけたいと考えているはずです」というのが根拠らしい。 

死刑という制度は、地球上ではもはや中国、北朝鮮、アメリカの一部など野蛮な国しか残っていないしろものであるが、そのような前世紀の悲惨な制度を所与の前提として記事が書かれている。

恥ずかしい話である。

2016年10月、日弁連が死刑廃止説に踏み切った人権大会で、ウィリアム・A・シャパス氏(ロンドン・ミドルセックス大学教授・死刑専門家)は素晴らしい講演をしている。

1974年には死刑廃止国はわずか20ケ国でしかなかったが、2015年には廃止国は160ケ国である。このペースで行けば、10~15年後にはゼロになる。世界的に見ても、アメリカ大陸はキューバも死刑廃止したように、ほとんど廃止。
ヨーロッパは、存置はベラルーシくらい。
アフリカもほぼ廃止。
アジアが、多く、中国は死刑執行が年2500~3000件。インドはこの10年で1~2件くらい。

氏は、かつて死刑問題について、南アフリカの裁判官、ロシアの法律家とともに3人で死刑についてパネルディスカッションをしたことがあり、南アフリカ、ロシアは強固な死刑存置の論陣を張ったが、実は、その発言の翌年、南アフリカは死刑を廃止し、さらにその翌年、ロシアも死刑を廃止したという。
 

シャパス氏は、死刑廃止は凄い速度ですすんでいる、という。

世界の趨勢に、日本は余りにもかけ離れている。

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# by kazuo_okawa | 2018-01-11 23:09 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

沖縄読谷村に、米軍ヘリが落ち、何ら説明のないまま離陸した。
ひどいものである。

これに対する評価は、稲嶺沖縄知事の発言の通りである。

オキナワはどこまで犠牲になれというのか!

では、この引き続くオキナワの現状に対して、安倍首相はトランプにどう進言したか。
何もしていない。
色々言ってるが、実質、全く何もしていない。

国内ではえらそうにいっているが、実際は、トランプのポチゆえ何も出来ない。
悲しいが、それが現状である。

私が不快に思うのは、そのような現状(アメリカの植民地、或いはトランプのポチ)にもかかわらず、安倍首相はまるで「アメリカと対等」の上、「対等交渉」をしているが如く、国民に対して誤魔化していることである。

元旦産経のインタビューを見られたい。
どれだけ偉そうに言っているか!

安倍首相は、まるで米トランプと対等に意見交換しているかの如く述べているのである。
(プーチンとも…、という下りがあり、それも恥ずかしいが、本稿とは関係ないので省く)

これでは、真に、我が国の利益を守ることはあり得ないだろう。

安倍首相を支持する愛国右翼の皆さん!
これでは、安倍首相を非難こそすれ、支持すべきものとは到底思えないのですが…。


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# by kazuo_okawa | 2018-01-09 23:52 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)

豊島八段、先勝!

第67期王将戦七番勝負久保利明王将 対 豊島将之八段の第一局は豊島八段が先勝した。

私にとっては贔屓にしている両対局者の対局であり、これは見逃せない。

後手番、豊島八段がA級順位戦に続いて相振り飛車!
順位戦で勝利した久保王将が先に手を変えるという駆け引きが面白い。

豊島八段は、あたかも研究の範囲と言わんばかりの早い着手で進む!
そして一日目午前に早くも銀をぶつけるという仕掛け!

持ち時間の差はぐんぐん開き、その後もまさに「猛攻」という言葉にふさわしく勝ち切った。
いやあ、本当に、豊島八段の勝ち将棋は見ていて面白い。

感想を聞いていると、豊島八段は「変化の少ない」場面が続いたと述べ、久保王将は「変化の多い場面が多かった」と述べた。
これも勝負術かもしれない。

棋士を、「勝負師」「研究家」「芸術家」の3側面から分析することの多い、谷川浩司一七世永世名人が、数年前に、豊島八段を評して「意外と勝負師」と評したことがある。
豊島八段については無類の「研究家」として名高いことから、その話を聞いたとき、私は、「ほほう」というくらいにしか思わなかったが、谷川浩司の見抜いた勝負師の資質が、こういう持ち時間の使い方や、相手を「変化の多い」場面に導くところに、その側面が出てきたのであろうか…。

何やら、本シリーズは、豊島八段のタイトル奪取シリーズの予感がする…。
無論、久保王将にも、是非とも、頑張ってほしいのであるが…。


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# by kazuo_okawa | 2018-01-08 20:01 | 将棋 | Trackback | Comments(0)