私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa
4月22日は、京大ミステリ研オリメンOB会を楽しんだ。

つまり、京大ミステリ研を創りあげた私達の世代を中心とする創設期のメンバー中心の同窓会である。
同好の士と懇談するのは 実に楽しい。
当時の話や、ミステリ談義、また近況など。

綾辻行人さんを始めとする、後輩のミステリ作家論も楽しい。

無論、後輩作家たちが、京大ミステリ研の名を高めてくれたことは間違いない。

約10人のミステリ作家への評価も色々である。

また何かの機会に、我々オリメンの立場からみたミステリ観を、論じたいものである。




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# by kazuo_okawa | 2017-04-23 19:36 | ミステリ | Trackback | Comments(0)
いわゆる豊中国有地不当払下げ事件で、その売買契約書の情報公開不開示処分取消訴訟を木村真豊中市議の代理人としてこの2月8日に提訴した。
その訴訟の第二回口頭弁論が4月27日午後4時、大阪地裁202号法廷で予定されているが、その一週間前である本日、被告側の準備書面が出た。

さっそくタイミングを見計らったように熱心な新聞記者から問い合わせがあった。
代理人として色々と思うところはあるものの、
木村氏とは打ち合わせをしていなかったので、当たり障りのないように次のように答えた。

「反論は20ページにわたるものです。
内容は、開示すると森友学園の正当な利益・権利を害するというその利益・権利の内容を詳しく説明したものです。
例えば、土壌汚染があったことは除去しても保護者に嫌悪を与える、不当に安く購入したかのような印象を与える代金の開示は森友学園の信用・名誉を棄損する、といった内容です。
正式陳述前であり、この段階で、原告側としてどういうコメントを出すかは木村さんとも打ち合わせ前なので、今のところは、なんとも言えません。
明日の集会までには木村さんと打ち合わせしますので、集会の中で、木村さんから何らかの感想を出してもらうかもしれません。」
と答えました。

実際は突っ込みどころ満載である。

それゆえ、明日の集会では、おそらく木村さんから何らかのコメントが出ると思います。

下記の通りですので、奮ってご参加ください。



4月21日(金)18時開場18時半開始
<なんとかならんかこの日本!?
~国家権力の横暴を正す…共謀罪、森友事件、貧困問題をとおして>
エルおおさか7階
主催・オール関西 平和と共生
資料代 1000円


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# by kazuo_okawa | 2017-04-20 21:23 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
4月19日(水)「豊中から政治を変える!市民集会」が行われた。
主催は「豊中市民アクション実行委員会」
豊中市民アクションとは、安倍政治に批判的な豊中市民の集まりである。

豊中市立文化芸術センターの会場を埋め尽くして頂く。
私自身も発言させて頂いた。

メイン報告者は、西谷文和氏。
日弁連や大阪弁護士会にもお越し頂いた、フリージャーナリストである。

西谷氏は、いわゆる南スーダン問題を分かりやすく説明する。

中国が石油利権を握っていたスーダンから、それを奪うために、南スーダンを独立させたアメリカが、イラク、アフガンの反省から、自らは駐留せず、日本にその肩代わりさせたのが南スーダン派遣である。

一方、死者が出れば責任を取ると明言していた安倍首相。
日報事件のように、情報を隠し、都合の良いときに出てくる、
それはあたかも森友問題と同じである。

森友隠しと、南スーダン隠し。
余りにもひどい話である。

南スーダン日報問題の責任はもとより、森友問題でも安倍政権は責任をとるべきである。



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# by kazuo_okawa | 2017-04-20 00:52 | 出来事いろいろ | Trackback | Comments(0)
昨年、絶対王者羽生を破って名人についた佐藤天彦の新著である。
読みやすく一気に読んでしまった。

名人になる棋士は違うものだ、とつくづく思う。
標題の通り、理想を描いていること自体が、シンプルでありながらなかなか出来るものではない。

ジャンルは違ってもその道の超一流の人物が書いた著は、時に人生の指南書として読まれることは少なくない。

佐藤天彦名人は、始まりがあり終わりがあるという意味で将棋は人生に例えられるが、将棋の技術をそのまま生かせるほど人生は甘くない、という。
そして、いやしかし、人間が死力を尽くして考えていること実行していることは決して馬鹿にしたものでない、と続けるのである。
そこには、ある種の謙虚さと自信が伺える。

また佐藤天彦の勉強方法として、過去の偉大な棋士の棋譜並べをしたことを述べる。
こういう勉強法は、時間もかかり最先端の流行形の勉強とは離れるが、「目先の勝利にとらわれず、長期的な視点を持つ」ことの重要性をとく。
無論、この「長期的視点」は理屈ではわかっても、実行するのは難しいだろう。
それを続けた佐藤天彦が素晴らしいのである。

続けられた佐藤天彦の信条は「自分の努力のリターンは求めない」である。
また「自分を責めない」ともいう。

佐藤は基本哲学として「自分を責めない」とのべ、アインシュタインの言葉を引く。
「どんなときも自分を責める必要はない、必要なときに他人が責めてくれるから」

ここに、自分を責めないスタイルで、そうでいながら、リターンを求めずに努力を続ける佐藤天彦像が伺える。

だからこそ選ばれし名人となったのだろう。


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# by kazuo_okawa | 2017-04-18 22:15 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
本日の朝日新聞夕刊によれば、民進党の山尾志桜里氏が、共謀罪法案について「条約は元々テロ対策の条約ではなく、国内(担保)法である法案がテロ対策のはずがない」「水際対策など具体的なテロ対策をやらずに、何のために役に立つのか疑問符がつく共謀罪ばかりに時間をかけるのは疑問だ」と質問した。

全く正しい指摘である。
日弁連も同じ指摘をしてきたところである。

この法案は、これまでの経過から見ても、条文の構造からみても、安倍政権が理由とする「テロ行為」は見せかけの印象操作・レッテル張りに過ぎない。(何せ、この2月に法案が示されたとき「テロ行為」の文字は何処にもなかったのですからね)

にもかかわらず安倍首相は、同じような話を繰り返している。
曰く、「G7(主要7カ国)において日本だけが国際組織犯罪防止条約に入っていないので、国際的な要望がある。テロに関する情報の共有や犯罪者の引き渡しに必要だ」
…何を今さら言ってるの。
すでに、それが間違いだと指摘してきたでしょう。

要するに明らかな嘘でも、嘘を言い続ければこの国民は、やがて忘れる、と高をくくっているに違いない。

悲しいことに、それは一面の「真実」でもある。

しかし、安倍首相の嘘を批判的に取り上げている人は多い。
いやいや、「安倍首相の嘘」とネット検索すればよい。
どれほど多くヒットすることか…。

余りにも情けないリーダーである。



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# by kazuo_okawa | 2017-04-17 22:02 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
JSHC例会に初めて参加したことは先に述べた。

その例会会場に、何と、新しくJSHCに入会された女流棋士香川愛生氏がおられた。
将棋ファンならご存じの人気女流棋士で元女流王将である。
驚いて思わず声を掛ける。
日本将棋連盟の将棋世界支部会員であることを述べて、名刺交換する。

香川さんにもサインを貰おうと思ったのだが、適当なのがない。
将棋ファンゆえ、扇子は持ち歩いているのだが(これは昨年、大阪弁護士会に木村草太憲法教授をお招きしたときに同教授が扇子持参であったゆえ学んだ)持参した手元の扇子は竜王戦記念扇子くらい。
裏側に、サインして貰う訳にいかないし、と言いながら、香川さんにお見せすると「これ、谷川先生直筆のサインでないですか。これは大切にして下さい。」と言われた!
直筆とは気付かなかった!
実は、昨年の竜王戦観戦記念で貰ったのだが、例の、挑戦者交代事件があったためなのだろう、谷川会長自ら、一枚一枚直筆したのか!

わずかな時間でしたが、香川さんとミステリ・将棋談義が出来たのは嬉しい。
(将棋に関しては、香川さんは女流プロなので「談義」は失礼だが…)

それやこれやでこの日は、私の趣味のミステリ・将棋と実に楽しいひとときでした。


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# by kazuo_okawa | 2017-04-16 19:23 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
JSHCとは日本シャーロック・ホームズクラブのことである。
私はミステリ好きで、同クラブには学生時代からの会員である。

日弁連の職務で、朝10時半から夕刻までほぼ一日議論するという過酷な委員会があるのだが、それが4月10日に予定されていたため、私はその前日9日に上京した。

同僚委員の中に、東京に前泊し、好きな落語を聞くことにしている方がおられ、そういう話を聞いていたことから、私も機会あれば、前泊で趣味を楽しもうと思っていた。

それがたまたま,JSHC例会とぴったり重なった。
古くからの会員でありながら、実は私は東京の例会に参加したことはない。
ずっと大昔に全国大会が関西で行われたときに参加したことはあるので、主催者東山あかねさんや古参の会員とは知己である。
そうはいっても、東山氏にすれば、私は余りにもたくさんの会員がおられる中の一会員にすぎない。
にもかかわらず覚えて頂いたのは嬉しい。
東山あかね氏、日暮雅道氏らとの懇談は実に楽しい。
日暮氏は私とは同世代であり、共に学生時代当時東西で、大学のミステリ研を作り上げた中でもある。
(日暮氏は青学。)

そして時間は少ないながらも世話役の方や古参会員の方らと懇談出来たのも実に嬉しい。
昔の話や、現在の話…。

用意してきた東山氏の著書にサインを貰う。
東山氏らには、私の特製シャーロックホームズトランプで「221B」マジックもお見せした。

…とまあ実に楽しいひとときでした。

【4月20日追記】
JSHCツイッターにこのブログを紹介していただきました。
そして東山さんにお見せしたマジックもアップされています。
マジックファンの方は合わせてご覧ください。


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# by kazuo_okawa | 2017-04-16 12:41 | ミステリ | Trackback | Comments(0)