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私の趣味やニュースの感想など好きなことを発信するブログです


by kazuo_okawa
小学生の時に習う鶴亀算などが、パズル的で面白かった。
「全部、鶴と仮定すれば…」という解き方も面白い。
中学生になって方程式を習う。
鶴亀算は一発で解ける。
この方程式の意味を説明した岩波新書の数学本が秀逸であった。

「式が代わって考えてくれる」

つまり、「全部、鶴と仮定すれば…」という思考方法を、実は、方程式が代わって結局同じことをしているというわけである。
これが非常に感銘を受けた。
以後、「式が代わって考えてくれる」という言葉は気に入っていた。

その後、大学受験でとある予備校の名物教師が、とかく受験生なら覚えている「根の公式」の「丸覚え」をよく批判していた。
思考することが重要だというわけだ。

そこから私は修正して
「式が代わって考えてくれる~しかし頼ってはいけない!」と使うようになった。

京大奇術研究会の後輩、池田洋介氏の新著「読むだけで楽しい 数学のはなし」が出たことを知り、(紀伊国屋書店になかったため)アマゾンで注文する。
アマゾンからは、他のお薦め本も知らされる。
悔しいことに、私の好みに合っている。

そこで、表題の古い言い回しを思い出したのである。

アマゾンが代わって考えてくれる~しかし頼ってはいけない!



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# by kazuo_okawa | 2017-02-24 22:00 | パズル・統計・数学 | Trackback | Comments(0)
政治姿勢に共感し親しくしている木村真豊中市会議員の依頼で、2月8日、大阪地裁に国有地売却金額不開示決定処分取消訴訟を提起した。
問題の国有地の売却先の名誉校長は安倍首相の妻・昭恵氏!
法人理事長は日本会議・大阪の代表!
このことはすでにブログに書いた。

お陰でというか、なんというか、マスコミの反響は大きく、色々と問い合わせを受けたり、また、密かな情報を教えてくれるのは私にとって有り難い。
無論、マスコミの反響や問い合わせと現実の報道にアンバランスがあることは、この問題に関心ある皆さんならご承知の通りである。

朝日新聞には8日の記者会見翌日から大きな紙面で頑張っていただいている。
毎日も同じく頑張ってもらっている。
一方、無視したマスコミもある。

しかしながら、「安倍寄り」と言われるマスコミでも、頑張っている現場の記者もいる。

そういった情報をつなぎ合わせると、明らかに、こういう問題(つまり安倍首相がらみ)だとマスコミ上層部が委縮していることが分かる。

どこのマスコミとは言わないが、一線記者がゲラを書いても上層部が記事にしない、あるいは『安倍昭恵名誉校長』の部分はカットするの類である。
昨年、日弁連人権大会の基調報告で岸井氏が嘆かれた如く、安倍首相のマスコミ支配が進んでいるということだろう。
我が国が本当に「自由社会」なのかと疑う実は大変な事態である。
そして、被告国らは、この国有地疑惑問題の「火消し」に走り、また、問題の学園から、安倍色を消そうとしている、らしい。

しかしもともとは安倍首相色の強い学園であり、それを売り物にしてきたはずである。
にもかかわらず、われわれが提訴したとたん、突然一転して、安倍色を消しまくっている。
現に、学園のホームページに、安倍昭恵名誉校長の名前は一切消されたそうだ。

こういった細かい動きも、朝日、毎日以外の記者から教えてもらう。

むしろ朝日、毎日以外だからこそ、そういう動きに詳しい、のかもしれない。

朝日、毎日には引き続き頑張ってほしい。
しかし、それ以外の他のマスコミの一線の記者(私に色々と連絡をいただける記者)にも大変だろうが是非頑張ってほしいと思う。

心の底から応援している。



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# by kazuo_okawa | 2017-02-23 19:49 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
本日の朝日新聞の「素粒子」である。

「豊中の国有地を近隣の1割の値段で学校法人に売却。役所が勝手にそこまでする?」と続く。

近畿財務局がいかに弁明しようとも、国有地を「激安」で払い下げたことは違いない。
そして、激安の理由が、何ら合理的な理由となっていないことも今や明らかである。

そうすると後は、何故、このような、理不尽な「激安」がおこなわれたのかということである。

「素粒子」の疑問の通り、「口利き役」と考えるのが普通だが…。

もしも、ひょっとして、そういう「口利き役」無くして、役所が「思んばかった」とすれば、いやあ、それはそれは大変おそろしい事態になっているということだ。

この真相解明こそが、民主主義日本にとって、不可欠かつ急務であろう。



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# by kazuo_okawa | 2017-02-22 22:32 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
本日の、朝日新聞によれば、 財務省近畿財務局が大阪府豊中市内の国有地(8770平方メートル)を近隣国有地の価格の約1割で学校法人「森友学園」(大阪市)に売った問題で、民進党が20日の衆院予算委員会などで、国が1億3400万円で売る一方で、土壌の汚染物質などを除去する費用1億3176万円を負担していたと指摘し、その上で、「国の収入は差し引き約200万円。ただ同然だ」との見解を示した、という。

実は、もともとの賃貸契約書で賃借人(つまり森友学園)が行った除去費用は「有益費」とし、そして有益費は賃貸人(つまり国)の負担としている。
その後、売却契約になるのだが、その契約書を見ればそこにはすでに売り主(国である)が支払ったものは、そのまま負担するとの条項がある。

あとはその条項が事実か確かめるだけだった。
それを民進党がただしたわけである。

まあ、想像通りというか、この通りならば、国の財産を「ただ同然」で取得したわけである。

さてこの次は、先週来、週刊誌が指摘している、本当に森友学園が約1億3千万円もかけて除去が行われたのかである。
また「買い戻し特約」の真実性である。
場合によっては、「ただ同然」どころか、買い戻しによって、森友学園が莫大な金額を手にする可能性もある。
それやこれやで、野党、マスコミには引き続き追及してほしい。



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# by kazuo_okawa | 2017-02-21 17:51 | 司法・ニュースその他 | Trackback | Comments(0)
A級復帰を決めた超一流プロ棋士久保九段に、2月18日、指導対局を指して頂く。
私の入っている日本将棋連盟支部の師範ゆえである。
日本将棋連盟支部の会員と聞けば何やら物々しく思われるかも知れないが、私自身は「将棋世界」を定期購読できるので便利ゆえ会員となっている。

私自身は実戦派ではなく、プロ将棋の観戦を楽しむ派であるが、それでも超一流棋士の指導を仰げるとなれば別である。
超一流棋士に指導を仰ぐことは将棋ファンとしては至福の時なのである。

さて将棋ファンなら熟知の通り、指導対局はプロ側(上手という)が駒を落とす。
私はアマチュア初段、それゆえ「2枚落ち」のハンディでお願いする。

さて作戦をどうするかである。
実は「将棋大観」を始め、「駒落ち定跡」の著は数知れない。
私も、何冊か持っている。
先崎学の「駒落ちのはなし」は読み物として大変面白い。
この本はお薦めである。
しかしまあ、先崎曰く、2枚落ち定跡は完成されている、という。
従って、完璧にマスターすれば、上手に勝てるのだが、それが知る人ぞ知る「銀多伝」と「二歩突っ切り」という戦法なのである。
確かに素晴らしいのだが、上手が変化球を投げてくれると対応するのが難しい(これも事前に勉強しておけばクリアできるのだが)…。

まあ、なんやかんやで「駒落ち定跡」を勉強する時間はない。
しかも、もともと私は観戦将棋派である。

そこで閃いた!

久保師範は「さばきのアーティスト」「振り飛車党」である。
ならば、その得意戦法「振り飛車」を教えて貰うのが正攻法であるまいか。
幸い私は、観戦を楽しめるくらいには平手の定跡は知っている。

さて飛車はどの位置に振るか。
久保流中飛車か四間飛車か。
これまでの経験で、駒落ち戦の上手は、端からの攻めに気をつけつつ、中央を厚くする。
そうすると、中飛車はなかなか厳しく、四間飛車が良いだろう、と考えた。
四間に飛車を振ると、角との睨みが、丁度良いのである。
そして、あとは久保流さばき(要するにこちらの攻め駒と、相手の守り駒を交換していく)。
するともともとハンディがついいているから、理論的にはこちらが必勝のはずである。
理論的には…。

さて本番。
2局指導して貰うが、2局とも「四間飛車」戦法。
1局目は、四間からの攻めで手薄となった、上手の、9筋から突破する!
2局目は、四間の数の攻防から、上手の隙間を作って角を成る!
とまあ、それなりに作戦通りにいったのだが、将棋は中終盤からが難しい。

結局、1勝1敗!
3時間、脳内に汗をかきました。

とはいえ、超一流プロに、二枚落ちで1勝1敗は気分が良い。

打ち上げの席でも、「歩のうち捨てはしびれました。素晴らしい手でした」などと久保師範に褒められ、その日は、気分良く帰宅。

連れ合いに結果を話すと「1勝1敗!さすが超一流プロやね」と久保師範を絶賛!

う~ん、まあ、確かにそうなんですが…。




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# by kazuo_okawa | 2017-02-20 21:31 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
関西の雄、久保九段が昨年A級から陥落したものの、今年B1リーグ戦で勝ち抜き、最終局を待たずして、2月16日にA級復帰を決めた。
見事である。
新放送ABEMAテレビを時折見ていたが、かなり早くから、解説者が久保九段有利と評しており、久保九段を応援してる側としては、かなり安心してみられた。

残る昇級者は最終局で決まる。
候補者は、山崎八段か豊島七段、どちらが上がっても関西勢である。

関西将棋ファンは、今年、久保、山崎、そして来年に豊島、糸谷と期待しているファンが多いようである。

私自身は豊島七段を応援している。
最終局の相手はライバル糸谷。
実に楽しみな一番である。

【追記】
阿久津ファンには申し訳ない記述になったが、正確には、阿久津八段も昇給の可能性はある。
自身が勝って(対戦相手山崎が負けることにもなり)、豊島が負ければ、山崎と同率で並ぶが順位が上のため(いわゆる頭ハネで)阿久津が昇給である。
阿久津は自身が勝っても、豊島が勝てば豊島の頭ハネである。
複雑であるが面白い最終局である。
Abemaかニコ生で放送してくれないかな。

【2月23日追記】
上記のように書いたところ、Abemaが、B1の3局つまり、郷田真隆王将と飯島栄治七段。橋本崇載八段と丸山忠久九段。阿久津主税八段と山崎隆之八段の対局を放送することを決めた。
私の期待する豊島対糸谷戦がない。
おそらくこれは、東京将棋界会館での3局のみとしたのだろう。
(豊島・糸谷戦は関西将棋会館)
まあ、これだけでも、嬉しい…。




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# by kazuo_okawa | 2017-02-19 14:05 | 将棋 | Trackback | Comments(0)
近い将来予想される解散総選挙へ向け、自公政権を倒す新しい政治勢力の創出が問われています。
新しい政治勢力を創る鍵は次の世代を担う若者です。
先のアメリカ大統領選挙で99%の側に立つサンダース候補の選挙運動を中心になって担ったアメリカの若者がいかに闘ったかを知ることは、日本の闘いにとって大変重要です。

そこで下記の企画をしました。
実は前嶋和弘上智大学教授は、アメリカ政治を語りうる日本の第一人者です。
学会でも発表されており、私自身が興味を持っていた学者の一人です。

その意味で、企画の側にいながらこれほど楽しみな企画はありません。

是非皆さん、お誘い合わせの上、ご参加下さい。



「新しい政治勢力を創出するための講演討論会」
アメリカ政治経済のいま:サンダース現象の底流にあるもの!

2月25日(土)午後2時~5時(開場午後1時半)
エルおおさか・南1023号室
資料代1000円
講師 前嶋和弘(上智大学教授)
弁士 辻恵(元衆議院議員・弁護士)
司会 大川一夫(弁護士)
主催 オール関西 平和と共生 
後援 国民怒りの声 大阪事務所



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# by kazuo_okawa | 2017-02-18 23:46 | Trackback | Comments(0)